

バチカン市国を散歩していた可愛い鳥♪
8泊10日でナポリ&ローマに新婚旅行に行った私が、スリやトラブルに遭わなかった経験をもとに、実際に役立つ対策やグッズなどの情報をお伝えします!
イタリアの治安概要
イタリアは観光大国であり、基本的には楽しく安全に旅行できる国です。
ただし、日本と比べるとスリや軽犯罪は多く、特に観光客はターゲットになりやすいのが現実。
特に、スリ被害が多く発生しているのが…
- 観光スポット周辺
- テルミニ駅など主要部の駅
- 地下鉄
私たちも新婚旅行でイタリアに行く前は、かなり不安でしたが、事前に具体的な注意点を知り、対策しておいたことで、一度も怖い思いをせず楽しい思い出を作って無事帰ってくることができました!
実際に見た・聞いたトラブル一覧
偽物ブランド品の路上販売
地面や布の上に商品を並べて販売しており、警察が来ると一瞬で片付けて逃げていました。
よく見かけるので警戒心が薄くなりますが、ほとんどが違法なため、購入や関与は避けるのが無難!
ミサンガ売り
自然に近づいてきてそっと手にミサンガをつけ、その後お金を請求されることも。
→コロッセオの近くでたくさん見かけました!
親切を装う人
駅のチケット販売機で買い方が分からず困っていたり、道案内をしてくれたり、荷物をもってくれたり、親切そうに見えますが、あとでチップを請求されることがある。
→実際にテルミニ駅で「手伝いましょうか?」と声をかけられましたが、そのときは断りました。
ただ、本当に行き方が分からず困っていたときに、「○○はあっちだよ」とチップを請求することもなく、教えてくれたおじいさんがいたので、全員が怪しいというわけではないのが少し難しいですね💦
充電器売り
観光地(美術館や建造物など)の出入り口や、行列をねらって待ち構えている。
→旅行中、一番多く見かけたのがこの充電器売りの人でした!
注意したい飲食店
イタリアの飲食店では、次のような料金を請求されることがよくあります。

※こちらは飲食店では基本あるものなので、ぼったくりではありません。
- 席料(コペルト代) ※パン代も含む。
→1人1~3ユーロが目安。観光地やちょっと良いお店では3~5ユーロも。
- サービス料
→お店によっては10~15%前後とられることがある。
一方で、以下の場合は注意が必要です。
- メニュー表とレシートの金額が違っている。
- レシートを出してもらえない。
- フレンドリーな接客による強引な客引き。
- メニューに値段が表記されていない。
- おつりが合っていない。
- 過度な席料やサービス料が請求されている。
→小さなコンビニのようなお店でおつりが少なかったり、カタコトの日本語でやたらフレンドリーな接客をされた後、高めのチップを要求されたりしたことはありました。(チップは小銭がなかったので断りました!)
女性グループによるスリ
気づいたらとられていたスリばかりを想像しがちですが、女性集団に囲まれて無理やり荷物をとられることもあるようです。
→これは日本語のガイドさんが教えてくれました!
写真撮影を装ったチップ要求
日本のように近くの人に写真を撮ってもらうことは基本ないと思ったほうがいいです!
「撮りましょうか」と声をかけられ撮ってもらったら、お金を要求されることはよくあるそう。
→ただ、日本人を信用しているのか「写真とってくれませんか?」と数人の方が向こうから話しかけてきて撮ってあげると、代わりに「撮ってあげましょうか」と言われ撮ってもらったことはあったので、全員が危険ということではないのでご安心を。
バラ(花)売り
無料で渡しているように見えますが、受け取ると代金を請求されるらしい。
→何人か買っている人もいたので、欲しい人はありなのかも!?🌹
他にも、ちょっと目を離した隙に荷物をとられたり、偽警察に荷物の中をさぐられたり、子どもを使って注意をそらしてスリをしたり、調べるといろいろあるようです…。
とるべき行動・防犯グッズ15選
海外保険への加入や緊急連絡先の確認はもちろん必須!
今回はより具体的かつ細かなポイントを紹介します💡
✔ 行動編
毅然と「NO」+スルー
少しでも怪しいと感じたら目を合わせず無視でOK。反応すると狙われやすい。
→話しかけられても「Sorry」「No」と軽く断れば強引に来ないし、相手も切り替えは早い。
写真は基本セルフ
自撮り棒や携帯を置いてタイマーで撮るのも危険なことも。
→周りに人がいない場所を選んだり、携帯を首からひもで下げた状態で撮ったり対策するのが安全策。
路上販売は買わない
違法な場合が多くトラブルのもと。
→知らずに購入してしまった場合でも、罰金の対象になる可能性があるようなので避けるのが一番!
レシートを必ずもらう
実は、警察の職務質問を受けた際にレシートを持っていないと、店側の脱税を助けるものとして罰金刑を科されることがあるらしい。
→ぼったくりに遭わないためにも、旅行中に念のため保管しておくことをおすすめします!
夜は出歩かない
日本も似たようなところはありますが、やっぱり夜は危険なことが増える。
→朝から予定を入れ、夜は早めにホテルに帰るようにしていました。基本夜ご飯はホテルの近くで!
荷物は常に体の前
リュックはNG。
→特にお土産を買った際は、自分の視界内に置いたり持ち歩いたりするように意識しました!
ポケットは使わない
携帯など無意識に入れがちなのがポケットはターゲットになりやすい。
→ポケットに入れるのはごみやティッシュなど取られてもいいもののみ!
買う前に必ず値段確認
特に観光地は要チェック…飲食店やお土産屋さんなど、値段が記載されていない場合も多い。
→「How much?」でOK!
現金の分散
ポチ袋やチャック付きの小さな袋でも何でもOK!とにかく小分けにして持ち歩く。
→10万円をユーロに両替したので、1日68ユーロぐらいを目安に小分けし、夫婦それぞれのスーツケースと貴重品ポーチに入れて管理していました!
大事な証明書やチケットはコピーを
スリ被害に遭わないことが一番ですが、もしもの時に大事なものはコピーをとっておく。
→パスポート、保険等の書類、航空券(eチケット)、電車の特急券、美術館やコロッセオなどの入場チケットなど念のためコピーして自作のしおりに載せておきました!
コロッセオやバチカン美術館などは、インターネットから事前に予約。スマホにチケットが届いていましたが、当日携帯がうまくつながらずチケットの画面を出すまでに時間がかかってしまったり、逆に紙だと機械に反応しづらかったりしたため、両方あるとより安心◎
✔ 防犯グッズ編
★斜めがけ&前持ちバッグ
チャックが前から見えにくいものだとさらにgood♪
→ガイドさんいわく「斜めがけ&前持ちでも安心できない。見える位置にチャックがないとより◎」
外側にもちょっとしたチャック付きポケットがあると便利だが、スリ対策的にはないほうがOK!
GU「ソフトナイロンコクーンショルダーバッグ」もおすすめ✨

✔ チャックが前から見えず、かつ大容量!外側にはペットボトルが入れられる。
✔ 一番盗まれたくないけどよく使う携帯を、首にかけたまま外側のポケットに入れられる!
★貴重品用ポーチ
絶対に取られたくない貴重品は、腹巻のようなポーチに入れて常に持ち歩いていました。
パスポート・クレジットカード・家の鍵・現金(1日分)
私はこの4つをポーチに入れて、ナポリ&ローマ旅行を楽しみました。
以下、おすすめのポーチを3つ紹介します。
✔ とにかく軽くて薄いものがいい
✔ 安くてシンプルなものがいい
✔ スキミング機能がほしい
✔ ポケットが多いポーチがいい
✔ 小さすぎずしっかりとしたものがいい
✔ お腹に巻くのは抵抗がある
✔ ズボンやスカートのふちに取り付け可能!
✔ できるだけコンパクトで身軽がいい
★スマホストラップ
スリーコインズなど基本なんでもOK♪
首にひもをかけたまま、写真がとれるスマホストラップならより安全◎
個人的に可愛いと思ったものを紹介します!
↓流行りの編み込みスマホストラップ🌸
↓犬好きな人🐾
↓スヌーピー好きに♪
↓ミッキーの金具がキュート♡
★スーツケースの鍵&ベルト
飛行機でも電車でも、街歩きでもホテルでも、スーツケースには対策を!
空港で預けたスーツケースが傷だらけで返ってきたり、鍵の番号に回した形跡があったりすることはよくあります。ホテルの部屋に置いておく時も、鍵は必須⚠
スーツケースに鍵+スーツケースカバー+ベルトが一番安心◎
※ベルトはダイソーで買ったものを使用しましたが、問題なく使えました!
カバーもサイズに気を付ければどれでもいいと思いますが、以下の商品が使いやすいと思います。
✔ とにかく安くてシンプル!
✔ シンプルだけでしっかり極厚!
✔ 個性的でおしゃれ!
✔ かわいいデザイン!
+αあるといいもの
より防犯・スリ対策を強化したい人向けに!
✔ スキミングケース
✔ 南京錠・カラビナ
✔ 防犯ブザー
✔ AirTagなどの紛失防止タグ…意外と安い価格で購入できるので、1つ持っておくと便利◎
まとめ
イタリアは、事前にしっかり対策しておけば、必要以上に怖がらなくても楽しめる国でした✨
むしろ、日本では考えられない文化や日本にはないユニークなノリを味わうことができました。
実際に私たちも、
「スリが多い」「危険かも…」と不安を感じながらの新婚旅行でしたが、
✔ 危険そうな場所を知っておく
✔ 怪しい人には反応しない
✔ 荷物管理を徹底する
✔ 防犯グッズを活用する
この4つを意識したことで、ナポリ&ローマ旅行を安全に楽しむことができました!
特に観光地では、「日本では普通」が通用しない場面も多いので、“自分の身は自分で守る意識” がとても大切だと感じました。
実際のイタリアは街並みも料理も本当に素敵で、また行きたいと思える魅力的な国です✨
これからイタリア旅行に行く方が、安心して楽しい思い出を作れますように♪
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